自分の借金返済方法は正しいのか?

増えてしまった借金を返済していこうと思い立った時に多くの人は返済計画を立てます。

借り入れの期間が短く、金額もさほど多くない場合は自分の立てた返済計画に自信を持てますが、
期間が長く、金額も多く、借入先が複数あるような場合に自分の立てた返済計画を見て
不安を感じる人も少なくないでしょう。

借金返済方法に関する不安は大きく分けて3つあるのではないかと思います。

1、その計画で借金を完済することができるかどうか?

これは現在の自分の収入や生活水準と照らし合わせて毎月返済に回せる金額がわかっていて
その金額を毎月返済していった場合に、元金が減るか、どれぐらいの期間がかかるのかという不安です。

毎月返済していても利子分しか払えていなかったり、返済にかかる期間が長期間になってしまうことが問題です。
この場合はそんなに難しいことではなく利子を計算したり、単純な計算方法でおおよそはわかります。

返済していく過程で予期せぬ出費に見舞われることも考えて少しは余裕資金を持ちながら返すということも
選択肢としては考えられますが個人的にはあまりその考えには賛同しません。

これは体験談ですが余裕を持って借金返済するよりも切羽詰まっていたほうが頑張れたからです。

2、借金を返していく順番

借入先が複数ある場合に考えられるのが「どこから返していくのがベストか?」という不安です。
一般的には金利の高いところから先に返していったり借金を一つにまとめる方法が推奨されます。

ただすでに多重債務の状態に陥っている場合などはおまとめローンの審査に通らないというケースもありますし、
借入先が一つになっただけなのにまるで借金の総額が減ったかのような感覚に陥る危険もあります。

ここでも個人的な意見を言わせてもらうとすればやはりセオリーとしては金利の高いところをまず完済するべきかと思います。
ただ借金を一つにまとめることができてそれで全体としての金利が低くなるようであればそれに越したことはないでしょう。

3、借金返済の何かいい方法はないか?

漠然と過払い金請求や債務整理という言葉を知っていると、単純に返済していると損をするのではないかという不安です。
当然ながらこのような制度を利用して借金を減らすことができればいうことはありませんし、
知らずにただただ毎月の支払いに追われる日々というのはかなり損をしている状態と言えるでしょう。

過払い金に関してはよく「いくら戻ってきますか?」「私は過払い金が発生しているでしょうか?」というような質問を
Q&Aサイトなどで見かけますが取引履歴がなければ正確なことはわかりません。

債務整理に関してもメリットはもちろん、デメリットもありますし、収入など個人の状況によって取るべきベストな
選択というのは変わってくると思うので司法書士や弁護士といった専門家に相談するのが一番です。

無知識のままQ&Aサイトなどで質問をしても専門家気取りの的外れな回答や借金をしたことに対する
批判を受けるなどいいことはほとんどないと言ってもいいでしょう。

自分の考えた借金返済方法に不安を感じることは多いと思いますが、それが正しいかどうかを確認したいのなら
専門家に相談するか、それなりに知識のある知人に相談することをオススメします。

住宅ローンの返済がきつい時に参考にしてください。

自分の借金返済方法は正しいのか?

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